その昔、ネットをモデムで通信していたころ、インターネットファックスソフトなるものがありました。電話回線だからこそできた技ですが、ネット環境の進歩により、その姿を消しました。
ところがファックスそのものの需要は未だに消えません。ネットが使えないお年寄りや、届けば確実に出力するわかりやすさ、またペーパーに手書きしたものを遠方に送るには、やはりファックスが便利です。
しかしファックスには持ち歩けないという大きな欠点があります。自宅にしろ、会社にしろ、ファックスのある場所から離れられない。送る場合も受け取る場合も、ファックスを備えている場所に縛られてしまうのが最大のネックです。
このモバイル全盛時代にありえない。でもファックスは必要。そういったニーズに応えたのがインターネットファックスサービスeFAX(https://www.efax.co.jp/)です。自宅のパソコンにソフトを入れるのではなく、サービスを運営する会社に登録する形です。ソフトや特別な機器はいりません。月々1500円の料金を払えば専用のファックス番号がもらえ(市外局番が自由に選べるのが地味にありがたい)、月々150枚までの送受信ができます。それを越えると追加料金が発生しますが、基本的には十分でしょう。
パソコンはもちろん、スマホでもタブレットでも使えます。特にタブレットなどを使えば紙に出力する必要はまずありません。画面でみるだけで十分だからです。
送信は様々なファイル形式に対応しています。PDFはもちろん、エクセル、ワード、jpegなどおよそ必要な形式は全て網羅していますから、ファックスを送るためだけに紙に出力する必要もありません。受け取る場合も相手は普通にファックスするだけですから、インターネットファックスだと気付くことすらないでしょう。
30日間無料サービスもあるので、興味のある方は気軽に試してもらいたいと思います。